① 会員へのクラブ外での運動や生活全体のサポート
② データを基にした会員サービス
③ クラブの付帯収入アップ
クラブ内で運動を提供するだけでなく、お客さまの日常生活を把握し、サポートする必要があると考えたため。
① からだステーションを利用しているお客さまはほかのお客さまより継続期間が長い傾向に。
② 測定した体組成や血圧がグ ラフ化されているとともに、クラブ外 での運動量も可視化され、モチベー ションアップに
③ お客さまとスタッフ、お客さま同士のつながりの醸成
① 旧サポートシステムのサービス更新・保守停止⇒顧客サービス維持・向上
② クラブ外の会員データ取得・顧客接点増
③ 新規入会者のサポート効率化・強化、スタッフ間のバラツキ標準化
① クラブ外でも会員と繋がりが持てる
② スタッフに依存せず同品質で会員サポートが出来る
③ リーズナブルな費用で導入ができる
導入1年経過後、利用率約20%前後で推移
「とやま健泊」や健康経営をサポートする事業に活用するため
① とやま健泊参加者への健康促進のために、有効であるため
② 身体データを可視化することで健康意識を高められるため
③ スタッフにとっても、データを見ながら必要に応じてアドバイスしたり、来館を促したりできるため
緊急事態宣言による休業を受け、これまで利用していなかった会員さまへもライト会員として無料で提供
⇒ 休会者や未来館者とのつながりを維持し、未来館者の健康意識向上に寄与